スピリチュアル・マテリア・メディカ 第1巻

スピリチュアル・マテリア・メディカ 第1巻 page 14/30

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概要:
スピリチュアル・マテリア・メディカ 第1巻, ホメオパシー出版, ユブラジ・シャルマ著, 二宮美幸訳

12ホメオパスは、最終的に、何年にもわたる研修と実践を通じて、何千ものレメディーが、自らのオーラと意識のなかに入ることから、レメディーのバイブレーションの、生きたマテリア・メディカとなる。ホメオパシーの資料や文献には、レメディーについてのエネルギー情報が、わずかに紹介されているだけである。ホメオパスのなかに、小丸薬、水、エレクトロニクス、投影、あるいはチャネリングなどを通して、相談者に的確なレメディーを処方できる者がいるのは、そのためである。レメディーそのものは、実践者の魂を通じて、より明確にチャネルされる。本書を通じて、内なるレメディーのエネルギー情報は、大いに強化されることになるだろう。