新・植物のためのホメオパシー

新・植物のためのホメオパシー page 26/30

電子ブックを開く

このページは 新・植物のためのホメオパシー の電子ブックに掲載されている26ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
植物, ホメオパシー, レメディー, 園芸, 有機

166著者/クリスチアーネ・マウテ(Christiane Maute)1949年生まれ。ドイツ人ホメオパス。ドイツ、ヴォルフツブルクにある「クレメンツ・ヴォン・ボーニングハウゼン・アカデミー」でクラシカルホメオパシーを学ぶ。イヴス・ラボードやDr.ウルフガング・メトラー( 1998 ? 2001)等に師事。また多くのホメオパシーのセミナーに参加し、ロビン・マーフィー、ロジーナ・ゾンネンシュミット、Drタジャーナ・ポプワ、Dr A. U. ラマクリシュナ、Dr A パリーク他から学び、現在に至る。急性と慢性疾患を患う人々を治療する日々を過ごし、そのホメオパシーの可能性は彼女を魅了している。植物は生命を持つ存在で、この療法を植物に使うのは理に適っているように思えたことから、11年前、自身の植物と土壌を治す考えが思い浮かび、以来多くの成功例をおさめる。ホメオパシーのレメディーで手当てされた植物の陽性反応は非常に驚くものでありながら、その適用と投与はシンプルかつ高価なものではない。私達の庭に殺虫剤、農薬、その他の毒は不要であると考えている。日本語版監修者/由井寅子プラクティカル・ホメオパシー大学大学院(英国)卒、Hon.Dr.Hom/Ph.D.Hom(ホメオパシー名誉博士/ホメオパシー博士)。日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長。カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパ シー(CHhom)学長。ホメオパシー学術誌『TheHomoeopathic Heritage International』(B.Jain Publishing House)の国際アドバイザー。ホメオパシーの実践とハーネマン研究で高い評価を得て、海外で多くの講演に招待され、21世紀のホメオパシーを牽引する指導者的なホメオパスとして活躍している。訳書多数。著書は英語、ドイツ語などにも訳され、国内外の多くのホメオパスに読まれている。