イラクサをつかめ

イラクサをつかめ page 29/32

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概要:
バイオダイナミック, 自然農法, 農業, ホメオパシー

369日本語版監修者紹介宮嶋望(みやじま・のぞむ)1951年前橋市生まれ、東京育ち。自由学園最高学部卒。米ウィスコンシン大畜産学部卒。78年、北海道上川郡新得町に入植、共働学舎新得農場を開設、代表を務める。98年、「第1回オールジャパンナチュラルチーズコンテスト」でラクレットが最高賞を受賞。2004年、「第3回山のチーズオリンピック」(スイス)で「さくら」が金賞・グランプリを受けたほか、その手づくりチーズは数多くの国際賞を受賞している。NPO法人「共働学舎」副理事長。NPO法人「新月の木国際協会」副理事長。著書に、『みんな、神様をつれてやってきた』『いのちが教えるメタサイエンス』(以上、地湧社)。訳者紹介冠木友紀子(かぶき・ゆきこ)通訳者・翻訳者。英国INPP(神経生理心理学研究所)にて原始・姿勢反射と発達・学習について学んだ日本人初プラクティショナー。桜美林大学総合研究機構プロジェクト研究協力者。「かみさまの目で福島をみる」フォトプロジェクト代表。アントロポゾフィーの教育、医療、農業の通訳を多く手がけ、通訳養成にも携わる。国際基督教大学・大学院比較文化研究科博士前期課程修了。訳書に『エクストラ・レッスン』オードリー・マカラン著(みくに出版)、『動きこそいのち』ヘルガ・マイケルズ 高木幹夫共著(みくに出版)。