1. |
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ハーネマン |
マルチン・グンペルト(著) 熊坂 春樹(訳) ホメオパシー出版 |
\1300 |
発売日 2005年9月 |
ハーネマンの伝記小説。 あらゆる逆境に耐えながら真実を追究した男の歴史がここにある! |
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2. |
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世界の一流有名人がホメオパシーを選ぶ理由 |
デイナ・アルマン(著) 宮本 真紀(訳) ホメオパシー出版 |
\3200 |
発売日 2010年10月 |
作家、芸術家、俳優、スポーツ選手など、古今東西の有名人とホメオパシーの関わりをまとめた贅沢な書。ベートーヴェンからガンジー、ベッカムまで、時を越え国境を越えたホメオパシー支持者のそうそうたる顔ぶれに驚くこと請け合いです。 |
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3. |
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ホメオパシック・ラブストーリー |
リマ・ハンドリー(著) 小林晶子・澤元佳也(訳) ホメオパシー出版 |
\3500 |
発売日 2010年12月 |
ホメオパシーの祖であるハーネマンと、キャリアを投げ捨てて彼と結婚しホメオパスとなったメラニー。学術的にも価値の高い伝記であり、傑出した二人の人生と愛、そして彼らが共有した、ホメオパシーへの愛が描かれています。
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4. |
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水の記憶事件 |
ジャック・ベンベニスト(著) 堀 一美&小幡 すぎ子(訳) ホメオパシー出版 |
\2000 |
発売日 2006年2月 |
ベンベニスト博士の研究がどうやって無価値にさせられたか、の水の記憶事件に関するすべての真実が書かれています。本書を読めば水が物質情報を記憶することに誰も反論することはできなくなるでしょう。フランスでセンセーショナルをよび大ヒットした話題の書です。 |
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5. |
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バイタリズム |
マシュー・ウッド(著) 小林晶子・澤元亙・高橋邦彦・野神佳也(訳) ホメオパシー出版 |
\2800 |
発売日 2009/12/08 |
ホリスティック医療の原点は、パラケルススの「類似の法則」にあり! 同種療法(ハーネマン)、臓器療法(ラーデマッハー)、薬草療法(トムソン)、折衷療法(スカッダー等)、ケントの同種療法(ケント)、花療法(花療法)の歴史をパラケルススの「類似の法則」との関連で解説。 |
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6. |
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晩年のハーネマン |
リマ・ハンドリー(著) 澤元亙(訳) ホメオパシー出版 |
\3500 |
発売日 2012年2月 |
本書は、診療日誌(ケースブック)に基づき、晩年のハーネマンが実際にどのような治療を行なっていたのか、どんな患者を治療していたのか、その実態を実証的に提示することによって、クラシカルホメオパシーの神話的なハーネマン像を根底から突き崩し、進取の気性に富んだハーネマン像を掘り起こしています。教条主義化した現代ホメオパシーの閉鎖的な状況を突破し、プラクティカルなホメオパシーの再生を企てる一冊。 |
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