ホメオパシーと占星術

ホメオパシーと占星術 page 11/30

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概要:
ホメオパシー, 占星術

9  西洋占星術の基本ワードIC: 北中/天底。ホロスコープでは第4ハウスの起点。アンギュラーハウス: 第1、4、7、10ハウス。行動的・情熱的な性質を持つ。◆ 天体:主に太陽系の10天体が使われる。天体ごとに、つかさどる意味、エネルギーが異なる。ノード: 黄道(天球上の太陽の軌道)と白道(天球上の月の軌道)の交点。昇交点であるノースノードと降交点であるサウスノードの二点がある。ドラゴンヘッド: ノースノード。昇交点。ドラゴンテイル: サウスノード。降交点。ノードの軸:ノースノードとサウスノードを貫く軸感受点: ホロスコープを読み解く上で重視される点。10天体のほか、アセンダント、ディセンダント、MC、IC、ノードなど、実際には天体ではないものも含まれる。西洋占星術は地球を中心に考えるので、ホロスコープも、ハウスは固定化されていて動かず、ハウスの周囲をサインが回っており、ハウスの中を天体がぐるぐる移動しているものとみなします。