Resonance
Key(レゾナンスキー)の説明
■分 類
マイクロプロセッサーコントールユニット
■使用方法
電源スイッチを‘On’にした直後、‘Pulse’ボタンを押します。‘Pulse’ボタンを押していくと、赤いLEDライトが、次の番号へ進んで行きます*1。
設定したい番号で止めます。
*1…‘Pulse’ボタンを全く押さない場合、2秒後に、自動的に‘1’の設定で確定します。
設定したい番号で止めてから2秒経過すると自動的に確定し、設定のプログラムを開始します。赤いLEDライトが、時計回りに回転します*2。
*2… 反時計回りに回転することがあります。これは、ユーザーの「アンバランスを巻き戻す」過程(「原因時代に戻っている」過程)が必要なときに起ります。
設定を間違った場合は、電源を‘Off’にして、初めからやり直して下さい。
■共鳴パターン
285,000以上の共鳴パターンを包含。ホメオパシーレメディーのほかに、伝統的中国医学、バッチフラワー、経絡等を含む。
■共鳴パターンのポーテンシー
BIMポーテンシー
*BIM:Buffered Interface Matrix(緩衝インターフェイス・マトリックス)
*BIM:様々な共鳴パターンが送られるのだが、橋門は、共鳴するもののみに対して開いて、その共鳴パターンを取り入れ、それがConscious(意識)に届き、身体(もしくはエネルギー)が調和を取り戻す方向に向かう。自分に合わないレメディー情報が入ってくる心配はない。同じくBIMポーテンシーは、全てのポーテンシーが入っているが、自分に必要なポーテンシーのみ受け取る。
■共鳴パターンの選択
セッション中は、その中からユーザーと共鳴するごく少数のパターンのみが自動的に選択され、下記の媒体を通して伝達され、エネルギーのアンバランスが修正されます。修正強度はユニット上で9つのレベルから選択することができます。
1. 低電力電磁場
2. LEDからバイオ光量子*
*ライトが身体の方を向くようにしてお使いください。 リストストラップをご使用の場合も同様です。
3. 銀ディスク・リストストラップ経由のダイレクト伝達
■本物のレメディーとの違いは?
レゾナンスキーのパターン放出は、ホメオパシーレメディーをとるのとは異なります。全ての治癒において、できるだけ可能な限りの多くのレベルでその問題に取り組むことは重要であり、適切と思われる本物のレメディーをとることは、レゾナンスキーのパターン形状を受けとるよりも効果的であると言えます。ですから、本物のホメオパシーレメディーとレゾナンスキーの非物質的なレメディーの両方から利益を得ることをお勧めします。
■使用頻度
毎日使用することができます。1回の時間は15分〜数時間が目安となります。
*各セッションの間隔は3時間以上あけてください。
*3歳−10歳の子供への使用は、修正レベル1−5の設定で、リストストラップのみで使用されることをお勧めします。その場合、1日3回以内とし、また1回の時間も1時間以内でご使用ください。
■禁忌事項
禁忌事項は知られていません。
■効果は?
Q:何分くらいから効果が得られるのですか?
A:数分単位でエネルギーバランスの変化を見ていきます。たとえばショックなどは最短の数分でエネルギーアンバランスが修正されるかもしれませんし、膝の痛みなどのエネルギーアンバランスの修正には数時間かかるかもしれません。
■Q:0−3歳未満の乳幼児に使ってよいでしょうか?
A:乳児の場合は、親を通しての使用のみをお勧めします。
つまり、親がRKに接続し、小児を抱くようにします。これは、RKの強さは、親を通して拡散されることを確実にします。何にしろ、小児の問題は、親に関連していることがしばしばです。
修正レベル1−5の設定で、1日3回以内とし、また1回の時間も1時間以内でご使用ください。
歯痛と不眠によいでしょう。
■ご連絡・お問合せ先
ホメオパシージャパン株式会社
〒151-0066 東京都渋谷区西原3-49-13
TEL:03-5790-8701 FAX:03-5790-8702
E-MAIL:system@homoeopathy.co.jp
担当:石橋
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