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  [No.56] 妻が、「謝ってもらって、実は、すっきりしたんだ。もうこのことは私の心の中で流れていってしまったような感じがするの。そしてわかったの、本当に謝って、もらいたかったのは、あなたではなく、お母さんに謝ってほしかったの」と言ったのです。 投稿者:   投稿日:2009/01/31(Sat) 18:57:42

【インナーチャイルドが叫んでる!】
妻も、感動して、この「インナーチャイルドが叫んでいる」を読んでいました。本の中のとらこ先生の1つ1つの言葉が、妻のインナーチャイルドの苦しさ、辛さの部分に共鳴するのか、本当にいい本だ、感動した。多くの人に、読んでもらいたい本だな、などと言っていました。
妻が、このインナーチャイルドの本を読んだ後、朝から2人でいろんなことを話していたのですが、たまたま会話の中で、何年も前のできごとなのですが、前の会社のときに妻のアトピーと妊娠・出産で本当に苦しかったときのことや、妻が、娘が熱を出して妻が不安で不安で狂ってしまいそうになっていたときの話題になったときに、妻が、急に泣きだして、
「謝ってください。私はあの時に本当に辛かったのに、一番助けをもとめていたときなのに、あなたはもうこれ以上だと自分が潰れると言って、助けてくれなかったの。ひどい」 「謝れっ」て泣きながら言われました。(この話は何度何度も繰り返されているのですが)素直な気持ちで、今回、「あの時は、申し訳ない。ごめん」と謝ったのですが、謝った後の妻の反応が今回は少し違ったのです。
妻が、「謝ってもらって、実は、すっきりしたんだ。もうこのことは私の心の中で流れていってしまったような感じがするの。そしてわかったの、本当に謝って、もらいたかったのは、あなたではなく、お母さんに謝ってほしかったの」と言ったのです。
「お母さんはいつも、自分がぎりぎりで、本当に助けてほしいと思ったときに、助けてくれなかった、そしてそのことについて謝ってくれなかったの。母親に対して謝ってほしかったの」と言ったのでした。
これを聞いて、ああよかったなあと思いました。母に対して、なぜ必要なときの助けてくれなかったのというインナーチャイルドと、また夫からも、必要な時に助けてもらえなかったのというインナーチャイルドが連鎖になって、彼女の心に大きな負担になっていたのだが、それに気づくことができたのだと。
インナーチャイルドを癒すということは、こういった作業の繰り返しの中で、1人で、また人間関係の中で、癒されていくもの連続なのかなと感じました。