インナーチャイルドと愛について
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  [No.67] 私自身はかなりなハッピーチャイルドだと思っていましたので、インナーチャイルドというものを客観的に捉えるのだろうと思い読んでみましたが、ナンノなんの、いきなりやられてしまいました。 投稿者:   投稿日:2009/01/31(Sat) 19:29:45

【インナーチャイルドが叫んでる!】
悲しみの種類や、生い立ち、育った環境、価値観などは、人それぞれ違うと思いますが、この本には様々な人々の心に響くフレーズが散りばめられていると思いました。私自身はかなりなハッピーチャイルドだと思っていましたので、インナーチャイルドというものを客観的に捉えるのだろうと思い読んでみましたが、ナンノなんの、いきなりやられてしまいました。
『涙と言うのは、胸がキュンと来たら喉がキュンときて、次に目玉がキュンときて涙をピュイーッと出すんですよね。』(p23)・・・大人になってからですが、私にはその涙を出せない時がありました。母が末期癌で闘病中の時でしたが、父が告知をしないことを決めていましたので、それを受けて、「母の前では絶対に泣くな。悲しい顔を見せるな。生活を変えるな。普段どおりの私でいろ。それが出来るなら毎日でもお見舞い(・・・看病でなく)に行ってもいい。それが出来ないなら会いにいってはダメ。」と叔母に言われていましたので、本当は子供の頃のように「お母さ〜〜ん」と泣いてすがりたかったのですが、言いつけを守り、病室のドアを開ける直前で涙をこらえ、母の前では軽口を叩きながら普段どおりの自分を装ってきました。ただそのことがあまりに辛すぎたので、「辛い」という言葉だけでなく母が病気であることすら誰にも話すことが出来ませんでした。2ヵ月後に母が亡くなった時、心にぽっかり穴が空いたと思いました。本当に心臓に穴が開いたようです。心臓に痛みが走り(胸がキュン)、声が出せず(喉がキュン)、その代わりなのか咳が出続け、息がつけないので酸欠で何度も気を失いそうになり、涙を溜めすぎて(ピュイーッと出せなかった)目の下に涙袋を作ってしまい・・・まさにNat-m!・・・。こんなことを思い返しながら一気に読み進んでいきました。
こんな思い(重い)を子供の頃に課せられた人がいたのかと思うとまた涙が溢れてきます。読み進んでいくとそれだけではなく、「くすっ。」と思わず微笑んでしまうトラコ先生の子供時代のエピソード(ポジティブインナーチャイルド!)が書かれていたり・・・。「インナーチャイルド?ふふ〜ん、私には関係ない。」と、思っている人に読んでもらいたい1冊です。そんな人にこそ自分自身と重なる所を発見できるのではと思えるくらいです。私自信これからも未だ向き合えていないインナーチャイルドがひょっw)w)こり顔を出しそうなので、「インナーチャイルドを癒す方法」を参考にしながら、今後も何度となく読み返しそうです。


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