それでも、なんとか無事、1時間かけて奥社社殿に到着しました。当然のように扉は固く閉ざされ、こんな季節に人は来なくてもよいよ、と言われているようでしたが、全く無音の境内であげる祝詞は大変すがすがしいものでした。